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ARTISTS

 

 

 

PORT CURREENT Vol.9

 

 

Alessi's Ark (アレッシーズ アーク)

英国女性シンガーソングライター、ロンドン在住。

1990年、フランス人の母親とイギリス人の父親から生を受け、2009年に若干19歳で

デビューして以来既に大手レーベル、EMI、Bella Unionから3枚のアルバムをリリース。

主にヨーロッパ、北米で精力的にライブを行い、今までにPaul Weller, Sam Amidon, Villagers, 等と共演しており、Rachael Daddとは親友でもある。

昨年の大好評に終えた初来日ツアーで得た沢山のオーディエンスの熱い期待に応え、

待望の今回の来日公演では来年リリース予定のニューアルバム "Love is the Currency" からの新曲達と共に独特な世界観を持つポップでキュートな彼女の魅力を間近で感じられる

アコースティックライブは必見必聴です。日本ツアー用にレコーディングしたスペシャルEPを

公演会場で限定発売予定。

また各会場ではイラストレーターでもある彼女の作品、グッズも並びます。

 

Alessi's Ark ホームページ http://www.alessisark.com/

 

 

 

YeYe

1989年生まれ。2011年に発売されたデビュー・アルバム『朝を開けだして、夜をとじるまで』は

作詞作曲は勿論、全ての楽器の演奏までをセルフ・プロデュースで行い、翌年のCDショップ大賞ではニューブラッド賞を受賞。

2013年4月には、日本でも人気のドイツのポップ・デュオIt’s a Musicalのジャパン・ツアーに参加。

同年9月に2ndアルバム『HUE CIRCLE』をRallye Labelよりリリースし、自身初となる全国18カ所に及ぶツアーも敢行。

浜田淳(Lainy J Groove)、妹尾立樹(senoo ricky/LLama)、田中成道(TANAKA OF THE YEAR!)とのバンド編成でのライブもその世界観を確立させ、各地で高い評価を獲得。

その後も、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)の全国ツアーにバンド・メンバーの一員として、フジロックやRSRといったフェスを含む全公演に参加。

NANO-MUGEN FES2014にも初出演を果たし、話題を集める。

また、古川本舗、永野亮、SAKANAMONといったアーティストの楽曲にもゲスト・ヴォーカルとして参加。

更に、キューピー「アヲハタ ジャム」、ららぽーと、日本郵政、任天堂3DSソフト「ファンタジーライフ」、ワコールなど数々のCMへの楽曲提供や出演を行うなど、現在その活動の幅を広げている。

 

YeYeホームページ http://yeye.me/

 

 

 

 

 

ホ二人旅 ×PORT CURRENT

 

 

ホフディラン

ワタナベイビー:Vo&Gt 小宮山雄飛:Vo&Key  

 

メンバーそれぞれが作詞・作曲・ボーカルというスタイルをとるバンドであり、

現在までリリースした全作品はメンバーによるアレンジ・プロデュースとなる。

1996年「スマイル」でデビュー。1998年には「遠距離恋愛は続く」「欲望」

「極楽はどこだ」など、ヒット曲を連発。 

FUJI ROCK FESTIVALへの参加、日本武道館でのワンマンライブを成功させるなど、

ライブでも一線で活躍。約3年半の活動休止後、2006年9月に活動再開

今年2015年より次回作に向けレコーデュング期間にはいる。秋より二人編成での

全国ライブツアー『ホ二人旅』も開催また全国松竹系MOVIXにて、ホフディランの

アニメーションによるポリシーシネマ&マナー映像上映中。

音楽担当(イラスト中村祐介)。音楽以外でも、ラジオ/TVのパーソナリティーや、

CMナレーション、雑誌連載、WEB、映像プロデュースなど精力的に活動中である。

 

photo by Rebecca Miller

 

 

 

 

PORT CURRENT vol.8

 

 

畠山美由紀
宮城県気仙沼市出身のシンガー・ソングライター。
男女ユニット“Port of Notes”、ダンスホール楽団“DoubleFamous”のボーカリストとして活躍する中、2001年、ソロデビュー。ボーカリストとして、他アーティストの作品、トリビュートアルバム、映画音楽や、TVCMソング等への参加も多く、ジャンルや世代、国境を越えて共演を果たし、音楽ファンから圧倒的な支持を受けている。
最新作は2014年9月、美空ひばり、八代亜紀、ちあきなおみ、研ナオコ、森昌子、布施明、藤圭子…、往年の演歌、歌謡曲の名曲集、アルバム「歌で逢いましょう」を発表。
生きる歓びと悲しみ、目に見えない豊かな世界、畠山美由紀の歌声の中には、この人生をより愛おしく生きるための確かな手触りがある。
聴く人の心に寄り添う歌を歌い続ける。
現在は、FMヨコハマ「Travelin' Light」(生放送/土曜11~13時)のDJとしても活動中。

 

畠山美由紀ホームページ http://www.hatakeyamamiyuki.com

 

 

小池龍平
リズムギタリスト&シンガー・ソングライター。
ナチュラルで優しい歌声と、様々なリズムが深く絡み合った独特のアコースティックリズムギターは高く評価されている。
ソロ活動の他、サポートミュージシャンとしての評価も高く、畠山美由紀、Ann Sally、bonobos、土生”tico”剛(LITTLETEMPO)など、幅広いジャンルのミュージシャンと共演。
最新作は2014年、アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲集、小池龍平、YOSSY、icchie「JOBIM NIGHT」を発表。
小池龍平ホームページ http://ryuheikoike.com

 

 

≪畠山美由紀と小池龍平≫
2012年10月1日(コーヒーの日)、カフェ・ブームを先導する鎌倉の大人気カフェ、“カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ”のカリスマ・マスター堀内隆志氏が、全曲“Coffee”に関連した選曲で制作したアルバム、畠山美由紀& 小池龍平「Coffee & Music ~Drip for Smile~」を発表。
その後、全国のカフェツアーからFUJI ROCK FESTIVALまで、全国40ヶ所以上にてライブを開催。
 

 

 

 

 

PORT CURRENT vol.7

 

森は生きている

柔軟な吸収力と表現力を武器に、滋味豊かでいて瑞々しい独自の音楽を生み出す「純音楽楽団」

森は生きている。2012 年、リーダーの岡田拓郎を中心に東京で活動を開始。
その年の末、ファースト CD-R「日々の泡沫」を発表し、 自主制作盤にもかかわらず各レコード店にて

軒並みソールドアウトを記録。
2013 年には P-VINE RECORDS よりファー ストアルバム『森は生きている』をリリース。
音楽シーンを代表する作品として各界から高い評価を得、発売を記念して行われた各地での

リリースツアーも大盛況のうちに終える。
その後もさまざまなイベントやフェスへ出演するなど活発な活動を繰り広げる中、2014 年には

ファーストアルバムのアナログ盤をリリース。
それに合わせバンド初とな るワンマン公演を東京渋谷 WWW にて大盛況のうちに開催。
11 月には待望となるセカンドアルバム『グッド・ナイト』 をリリースする。
カントリー、ソフトロック、サイケ、スワ ンプロック、アンビエント、モンド、トロ ピカル、ジャズ、ブルース、

アフロ、クラ シック、現代音楽 etc...
数々の音楽遺産を 深く咀嚼しつつもあくまで現代的な表現 として昇華する
有機的且つ先鋭的なプロダクション、卓越した演奏、そして仄かに文学の匂いが薫る歌詞世界。
森は生きてい るの奏でる音楽が、時代の心象を儚く切り 取るように、そこここへ満たされていく...。
メンバー
岡田拓郎(Gt.,etc.) /竹川悟史(Vo.,etc.) /?谷口雄(Pf.,etc.) /
増村和彦(Dr.,etc.) / 大久保淳也(Flute,Reeds, etc)
 

森は生きているホームページ  http://www.moriwaikiteiru.com
 

 

 

psybava

2005年に川西(兵庫)にて結成。
幾度かのメンバー・チェンジを繰り返し、
現在はBa.スミダトモヨシ/Gt.ゴルゴス/Dr.聖夜goodvibes/Key. ken.ak / Tp.塩ノ谷チョレギィの5人で活動中。
縦横無尽の全方位型インストゥルメンタル・パーティー・バンド。
2015年4月8日には待望の初の全国流通音源『JAPAN』をSYNCからリリース決定!!
 

psybavaホームページ http://psybava.com/

 

 

 

きっとまた恋をする vol.3

アン・サリー×ビューティフルハミングバード

 

アン・サリー

幼少時からピアノを習い音楽に親しむ。10代の頃より様々なジャンルの音楽を垣根なく愛聴し、

歌で表現する面白さにのめり込む

2001年「Voyage」でアルバムデビュー。2003年には「Day Dream」「Moon Dance」で日本語の曲を含むカヴァー曲をオリジナルに昇華した歌唱によりロングセラーとなる。

2002年から3年間ニューオリンズに医学研究のため暮らし、現地の音楽家とプライベート録音した音源を、

帰国後アルバム「Brand-New Orleans」として発表し話題に。

帰国後も2007年に「こころうた」を、2008年には書き下ろしマキシCD「時間旅行」を発表。

2009年には第60回紅白歌合戦に出演しテーマソングを歌唱。

2010年末には7枚目のアルバム「fo:rest」(フォレスト)を発表。

2012年には映画「おおかみ子どもの雨と雪」の主題歌「おかあさんの唄」が話題になった。

2013年11月には初の著書『森の診療所』を発表すると同時に、他アーティストとの共演を集約した

コンピレーション『森の診療所...featuring Ann Sally』をリリース。

穏やかな暮しから紡がれる、時代やジャンルの枠を超えた音楽性と、柔らかく深みある唯一無二の歌唱は

幅広い層に支持されている。

 

アン・サリーホームページ http://www.annsally.org/

 

 

ビューティフルハミングバード

小池光子、田畑伸明(タバティ)による音楽ユニット。

2002年結成。2003年、1stアルバム「ビューティフルハミングバード」でデビュー。

以来、オリジナルアルバム5枚、シングル2枚をリリース。のびのびと広がる光子の歌声と、

しなやかなタバティのアコースティックギターが奏でるのは、音楽への憧れ、また時に生きるものへの

やさしいまなざし、森羅万象の不思議。

オリジナル曲のほか、アイリッシュやアメリカの古い曲など海外のトラッドのカバーもレパートリー。

それらを収録したライブ会場限定盤も制作。

2011年冬にはNHKみんなのうた「ウメボシジンセイ」を担当。子どもたちに歌を届ける活動も。

また、数多くのCMソングに参加、‘誰もが一度はきっと聴いたことのある声’となった。

多くのひとが、ふたりの世界に包み込まれ、音楽のよろこびと出会っている。

 

ビューティフルハミングバードホームページ http://beautifulhummingbird.com/

 

 

PORT CURRENT vol.5

LIVEツアー2015

『こんにちは、はじまり。』神戸公演

 

空気公団

1997年結成。現在は山崎、戸川、窪田の3人で活動中。ささやかな日常語、アレンジを細やかに

おりこんだ演奏、それらを重ねあわせた音源制作を中心に据えながらも、映像を大胆に取り入れた

ライヴや、様々な芸術家とのコラボレーションを軸にしたイベント、制作物等、

枠にとらわれないアート志向の活動を独自の方法論で続けている。

2015年2月4日(水)2年半ぶりのニューアルバム「こんにちは、はじまり。」をリリースした。

 

空気公団ホームページ  http://www.kukikodan.com/

 

 

 

 

きっとまた恋をする vol.4

土岐麻子×杉瀬陽子

 

土岐麻子

Cymbals のリードシンガーとしてデビュー。

2004年の解散後、実父 土岐英史氏を共同プロデュースに迎えた

ジャズ・カヴァー・アルバム『STANDARDS ~土岐麻子ジャズを歌う~』をリリースし、ソロ始動。

本人出演/歌唱が話題となったユニクロTV-CMソング『How Beautiful』を始め、

NISSAN「新型TEANA」TV-CM ソング『Waltz for Debby』、資生堂「エリクシール シュペリエル」CMソング、

『Gift ~あなたはマドンナ~』など、自身のリーダー作品のみならずCM音楽の歌唱や、

数多くのアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV、ラジオ番組のナビゲーターを務めるなど、

“声のスペシャリスト”。

2013年リリースのアルバム「HEARTBREAKIN’」は自己最高位となるオリコンデイリー7位を記録。

最新アルバムは、ソロデビュー10周年を記念し、土岐英史氏をプロデューサーに迎えた

『STANDARDS in a sentimental mood ~土岐麻子ジャズを歌う~』。

 

土岐麻子ホームページ  http://www.tokiasako.com

 

 

杉瀬陽子

奈良県出身 大阪府在住 10月21日生

柔らかくも力強い、どこかノスタルジーを感じる歌声は、時に『祈りのようである』と言い表される。

一声を出した瞬間に、その場の空気を自分の世界に一変させるライブは必見。

主に弾き語り、時にバンド形態で、関西を中心に全国で演奏活動中。

2011年6月 Happiness Recordsより待望のファーストアルバム『音画』を全国リリース。

2012年3月 現代美術作家 ヤノベケンジさんの作品「サン・チャイルド」が、

大阪府茨木市に恒久設置されるにあたり、芸術集団「茨木芸術中心」より依頼を受け制作した、

サン・チャイルド公式テーマソング「太陽の子」を発表。

2012年9月 3曲入りMAXIシングルCD「太陽の子」をリリース。通販・店舗委託販売・ライブ会場のみで 発売。

2012年7月 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のアルバム『桜富士山』に、

「桜富士山」「SWEET MEMORIESにゲストボーカルで参加。

フジロックフェスティバル2012に、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のゲストボーカルで出演。

2013年9月 Happiness Recordsより、約2年振りのニューアルバム「遠雷」を全国リリースし、

全国23ヶ所を巡るリリースツアーを敢行。

2014年3月 URBAN RESEACH DOORSのメンズドレスライン「LIFE STYLE TAILOR」の

2014年春夏コレクションイメージムービーの音楽を担当。

 

杉瀬陽子ホームページ http://sugiseyoko.com/

 

 

きっとまた恋をする vol.5

WATER WATER CAMEL×王舟

 

WATER WATER CAMEL

1995年に中学のクラスメイトで結成されたロックバンド。

メンバーは齋藤キャメル(vocal,guitar & songwriting)、田辺玄(guitar,ukulele,banjo & effects)、

須藤剛志(wood&electric bass)。

楽曲の制作から録音編集、また多彩なイベントの企画等を10代の頃から自ら行い、それら長年に

及ぶインディペンデントな活動は人と場所に密接であり、独自の強力なネットワークを構築している。

2014年春にlimited mini album「分室2」をライブ会場と全国の特定のショップで限定発売。

 

WATER WATER CAMELホームページ  http://wwc-journal.com/

 

 

王舟(oh shu)

2010年、自主制作CDR「賛成」「Thailand」をリリース。

以降、東京を中心にソロ、デュオ、バンド編成など、様々な形態でライブ活動を行う。

2014年、いつまでたっても出ないと思われていた 1stアルバム「Wang」をfelicityからリリース。

 

王舟ホームページ http://ohshu-info.net/

 

 

 

PORT CURRENT vol.6

奇妙礼太郎 弾き語りワンマンライブツアー

 

奇妙礼太郎

「大根!人参!ロックンロール!くよくよしようぜ~!」でおなじみ、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団や、

アニメーションズのボーカルとしても活動中のバンドマンでありロックボーカリスト。

弾語りで行われるソロライブはオリジナルに加え、レパートリー豊かなカバー曲を多少交えつつ。

泥臭くストレートで朴訥としたロックンロールから、ラブ・アンド・ユーモアなフォークまで歌い上げ、

少し泣き声混じりの切ない歌声と、むき出しのソウルで人々を魅了する。

その歌声は様々CM歌唱でも起用されお茶の間にもお届けされている。

2013年、初の弾語り全国ツアーを実施、ライブ会場限定にて『HOLE IN ONE』をリリース。

2013年、年末より天才バンドも始動。

2014年10月には渋谷公会堂にて、トラベルスイング楽団を従え、ワンマンライブを成功に収める。

ただ今、J-WAVEにて毎週水曜日25:00より「SPARK」にてレギュラーパーソナリティも担当中。

 

奇妙礼太郎ホームページ  http://kimyoreitaro.com/

 

 

 

 

PORT CURRENT vol.3

『bonobos 3nin tour"Let's go 三匹!!!"vol.3』

 

bonobos(ボノボ)

2001年結成、2003年「もうじき冬が来る」でメジャー・デビュー。

レゲェ/ダブ、ドラムベース、エレクトロニカ、サンバにカリプソと、様々なリズムを

呑み込みながらフォークへ向かう、天下無双のハイブリッド未来音楽集団。

ROCK IN JAPAN、FUJI ROCK FES、RISING SUN ROCK FESなど、

毎年数多くの野外フェスに出演し、ライブバンドとしても確固たる地位を築いている。

他アーティストへの楽曲提供、演奏サポートなど、それぞれのソロ活動も精力的に行われ、

2010年にはvo.蔡、dr.辻ともにソロアルバムも制作/発表している。

2014年3月5日には6thアルバム「HYPER FOLK」をリリース。

さらに8月20日には初のライブアルバム「HYPER FOLK JAMBOREE TOKYO.1/2」

をライブ会場限定発売にてリリース。

 

 

bonobosホームページ  http://www.bonobos.jp/

 

 

 

 

PORT CURRENT vol.4

Rachael Dadd+ICHI

『Rotation Resonating Japan tour 2014』

 

Rachael Dadd(レイチェル・ダッド)

英国・ファーナム出身。ブリストル在住。

ミュージシャン、テキスタイルアーティスト。

ギター、バンジョー、ウクレレ、クラリネット、ピアノを演奏する歌い手。

 

17歳でファーストアルバムをリリースしてから現在まで10点をこえる音源作品を

発表し、2014年9月に新作アルバム"We Resonate"をリリース。

http://www.sweetdreamspress.com/

また、ハンドメイド・ブランドMAGPIEを立ち上げ、テキスタイルで数々の展覧会、

ワークショップを行い、幅広く精力的な創作活動を行なっている。

 

Rachael Daddホームページ  http://www.rachaeldadd.com/

 

ICHI(イチ)

英国・ブリストル在中。現在まで1stアルバム「mono」、2ndアルバム「memo」をリリースし、

今年11月に2枚目の7インチシングルレコードとなるスウィート・ドリームスプレスからリリース予定。

http://www.sweetdreamspress.com/

スティールパンや様々な自作楽器を演奏し唄い日本全国、ヨーロッパ、ニューヨークなどで

ライブパフォーマンスを行っている。

NHKで放送中のアニメーション「おんがく世界りょこう」の出演アニメキャラクターのモデルでもあり、

楽曲提供もしている。http://liverary-mag.com/art/15832.html

奇想天外、おもちゃ箱をひっくり返したようなステージングをみせる、"ひとりサーカス楽団ICHI!"

 

ICHIホームページ  http://www.ichicreator.com/

 

 

animation soup(アニメーション・スープ)

とにかく楽しいアニメーション上映会を!という思いで2000年に関西で結成された、

短編アニメーションの上映企画団体。

2014年現在、約10名のアニメーション作家が中心となり、不定期に上映会を企画しています。

上映作品は、手描き、切り絵、人形、砂・・・など、様々な素材で作られたものばかり。

いろいろな素材が集まった上映会は、まるでアニメーションのごった煮スープなのです。

また、倉庫、古民家、旅館の大広間、お寺、電車、カフェなど、いっぷう変わった場所で開催したり、

ゲスト出演者としてミュージシャンを招くなど、上映会ごとにスープのスパイスを変えて企画してきました。

 

アニメーション・スープホームページ  http://www.animationsoup.com/

 

 

 

 

 

 

 

きっとまた恋をする vol.2

コトリンゴ×Predawn

 

コトリンゴ

5歳からピアノ、7歳から作曲をはじめる。1999年に神戸・甲陽音楽院を卒業後、

ボストン・バークリー音楽院に留学し、ジャズ作曲科、パフォーマンス科を専攻。

学位を取得後には、ニューヨークを拠点に演奏活動を開始。

2006年に坂本龍一に見出され、シングル『こんにちは またあした』で日本デビューを飾る。

卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で浮遊感に満ちたポップ・ワールドを描きだす

女性シンガー・ソングライター。

2011年4月よりベースに村田シゲ(□□□ほか)、ドラムに神谷洵平(赤い靴)を迎え

ソロと並行してスリーピース・バンドでも活動。

2012年3月にミニ・アルバム「La memoire demon bandwagon」を発表。

また、10月公開の映画「新しい靴を買わなくちゃ」のサントラを坂本龍一と共同制作、

10月17日に坂本龍一+コトリンゴ「新しい靴を買わなくちゃ-オリジナル・サウンドトラック」をリリース。

2013年1月に4枚目となるアルバム「ツバメ・ノヴェレッテ」を発売。

そして、2013年夏、掘込高樹がグループ名を継承し、新しいメンバーを迎えて再生/始動する

新生<KIRINJI>に加入。ソロとともに、<KIRINJI>メンバーとしても活動を開始。

2014年3月5日にはドラマ「明日、ママがいない」(NTV系)の主題歌「誰か私を」(シングル)をリリース。

そして4月30日には待望のフル・アルバム「bridcore!」を発売。

 

コトリンゴホームページ  http://kotringo.net/

 

 

Predawn(プリドーン)

Predawn(プリドーン=夜明け前)を名乗る、女性ソロシンガーソングライター。

かわいらしくも凛としたたたずまいと、天性の声に魅了されるリスナーが続出している。

UKロック、オルタナティブロック、ルーツミュージックを独自に昇華し、少々ひねくれつつも

ドリーミングかつヒーリング的な聴き心地が融合した音楽は、国内において類を見ない。

2010年6月に、作詞/作曲/演奏/歌唱/録音をすべて一人で行った、1stミニアルバム「手のなかの鳥」を

リリースし、日本全国でロングセールスを記録。

その後、数々のフェスやライブ活動を重ねつつ、2013年3月に1stフルアルバム「A Golden Wheel」をリリース。

発売した初週にオリコンインディーズチャートで1位となり、注目度の高さがうかがえる。

 

Predawnホームページ http://www.predawnmusic.com/

 

 

 

きっとまた恋をする vol.1

青葉市子×ゑでぃまぁこん

 

青葉市子

音楽家

1990年出生、京都で育つ。

17歳からクラシックギターを弾き始め、2010年1月、19歳の時に1stアルバム「剃刀乙女」でデビュー。

これまでに4枚のオリジナル・アルバムを発表。

 

青葉市子ホームページ  http://ichikoaoba.com/

 

 

ゑでぃまぁこん

ゑでゐ鼓雨磨(ガットギターと歌)と柔流まぁこん(ベース)により2001年結成。

自主のレーベルpong-kong recordsからのアルバムリリースやギューンカセット、マジキックレコード、

円盤、オーストラリアのプリザベイションなどからもアルバムをリリース。

現在は、ドラムの楯川陽二郎、サックスやフルートの水谷康久、スティールギターの元山ツトム、

コーラスの朝倉円香が加わり、6人編成で主に活動中。

 

ゑでぃまぁこんホームページ http://eddiemarcon.com/

PORT CURRENT vol.2

『ハッチハッチェルオーケストラ・セカンドアルバム発売記念ツアー』

 

ハッチハッチェルオーケストラ

デタラメインチキ紳士でおなじみの「ハッチハッチェル」が、

つなわたり人生をより謳歌するために始動した組合・グループ・寄り合い。

オーケストラとはいえ「ひとりから200人まで」といういい加減きわまりない編成を

信条とし、くだらなくも美しいほろ苦い人生賛歌を底抜けに唄い、演奏し、分かち合う。

ジャズ・クラシック・ロック・民族音楽・シャンソン・ポップス・リゾートなど、

古き良き大衆音楽全般を愛する「ハッチハッチェル」が舵をとり仲間と作り上げる

奇跡のオーケストラサウンドにご期待あれ!

 

■基本メンバー

ハッチハッチェル(唄とバイオリン)

めめ(スティールパン)

高島ユータ(ピアノ)

岡戸イチロー(ベース)

杉尾一磯(ドラム)

 

 

ハッチハッチェルオフィシャルホームページ  http://officebarbecue.jp/

 

 

PORT CURRENT vol.1

『南壽あさ子』Piano Solo Live

 

南壽あさ子(なす・あさこ)

透明感あふれる唄声、何処か懐かしい情景を思い起こす詩の世界観が注目を

浴びている希代のシンガーソングライター。

1989年3月6日生まれ、うお座A型のピアノ弾き唄い。千葉県出身。

2013年10月23日トイズファクトリーよりシングル『わたしのノスタルジア』でメジャーデビュー。

この作品で、全国ラジオパワープレイを40局以上獲得し、邦楽、

洋楽月間ラジオオンエアー回数1位となる。

すべての人のふるさとに唄を届ける『Nostalgia』ツアーでは、ファイナルを東京赤坂BLITZで

完結させ全47都道府県すべてで歌い上げた。

積水ハウスシャーメゾンCM、ポッキーのラジオCM歌唱でも話題。

透明な空気を纏い、その目の奥に凛とした、ひとつの不変的な熱い意志を持つ、

希代のシンガーソングライターである。

2014年6月25日待望の3rdシングル『みるいろの星』をリリース。

 

 

 

南壽あさ子オフィシャルホームページ  http://www.nasuasaco.com/

 

 

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